2008年 01月 13日
初代ボスのjask☆仕事始め |
どうもみなさんあけましておめでとうございます。
ジャックは先日、屋上餅つきで仕事始めでしたが、僕は仕事で行けなかったので僕は今日が仕事始め。
今日はあすみんにて話し合いと視察と試聴。
ジャックも4年目に突入してしまいました。
とりあえず、2月にエントランスカフェとコラボしておでん会を開催することに。
あ、屋上餅つきは大盛況だったそうです。よかったよかった。
最近、バキチさんは音にはまっています。
どんどんコンパクト化されているハンディタイプの音楽を聴く機械は、カセットからCDへ、それからMD、最終的にはデータとなりました。
でもデータだと、何周波か抜いている?とかで、CDの方が音が良いのだとか。
それも、CDプレーヤーに鉛のプレートを貼れば、音が安定するということで、
プレーヤーのふたからなにから、読み取る部分以外は貼っているため、とてもコンパクトプレーヤーとは思えない重さなのです。
時代と逆流しながらもこだわる姿勢ってステキです。
それで、ついに真空管の音が聴きたいということで、バキチさんが最近仲良くなった博多にあるオーディオ夢工房を目指す事に。
真空管アンプは、山本家にも年代物があり、アナログ版のプレーヤーにつないでいます。親父の形見で、いまだ現役。
そういえば、バキチさんくらいの年代の人って、音にこだわりますよね!
5〜60代の親が居る家に行けば、必ずといっていいほど大きなステレオセットがあります。
うちも貧乏なくせに古いのが何台かあり、スピーカーもとても巨大なものです。
若者たちもこんなにこだわってるのかな?
常に携帯できるか否かだけで選んでいない?
僕の部屋もオンキョーのセットがあるのですが、スピーカーの位置を決めるだけでも一日くらいかかります。向上心が湧いてきて、もっとよくなるのではないかと思うと、終わりがありません。
色々話していたら、あっという間に到着。
どうやらパイオニアの技術者集団がやっている修理工場らしく、なんだか職人の臭いがします。
色々お話を伺いました。
パイオニアのオーディオは、仕組みが複雑なので専門のプロフェッショナルでないと見れないみたいです。
自動車でいうと本田の高回転エンジンやスバルの水平対抗、マツダのロータリーみたいな感じなのでしょうね。
しかし熱い。さすがメカニック。僕も車をいじったり、基盤をいじったりしていたので、血が騒ぎます。
父親譲りの気質なのか、うずうずしますね。
コーヒーまで出していただいて、話が弾みます。
う〜ん、深いですね、音の話。
とても深いです。
ワインの樽で作ったスピーカー、コンパクトな真空管アンプ、これらを組み合わせた時、何といい表してよいのやら…感動する音です。
そうそう、このピアノ、基盤にハンダ付けして自分で組み立てるセットなのですが、押せば音がなるだけではなく、自動演奏もできるのです。しかも猫の鳴き声とか色々変えれます。
この優れものピアノキット、なんとなんと3千円弱で販売しています。
制作に自身が無い方でも、この夢工房にくればお手伝いしてくれるみたい。
なんて親切。
そして最終的にはぜんざいがでてきました。僕はぜんざいが大好きで、いつも自動販売機で売っているのを買って、器にうつして餅を入れて食べるのですが、
こんなオリジナルのぜんざいは今年発です。とてもおいしかったです。
色々知りました。
早速家に帰って、スピーカーを耳の高さにし、本で挟みました。
おすすめの倉木麻衣も聴きました。
真空管のアンプ、欲しいな。お金を稼がねば。
また遊びに行きます。ぜんざいありがとうございました。
そうそう、今度のジャックとエントランスカフェのおでん会で、音楽鑑賞をするのです。だから試聴に行ったのです。
確か2月2日です。また詳細が決まったら、リンクのジャック☆ボードで告知があると思います。お楽しみに!!
ジャックは先日、屋上餅つきで仕事始めでしたが、僕は仕事で行けなかったので僕は今日が仕事始め。
今日はあすみんにて話し合いと視察と試聴。
ジャックも4年目に突入してしまいました。
とりあえず、2月にエントランスカフェとコラボしておでん会を開催することに。
あ、屋上餅つきは大盛況だったそうです。よかったよかった。
最近、バキチさんは音にはまっています。
どんどんコンパクト化されているハンディタイプの音楽を聴く機械は、カセットからCDへ、それからMD、最終的にはデータとなりました。
でもデータだと、何周波か抜いている?とかで、CDの方が音が良いのだとか。
それも、CDプレーヤーに鉛のプレートを貼れば、音が安定するということで、
プレーヤーのふたからなにから、読み取る部分以外は貼っているため、とてもコンパクトプレーヤーとは思えない重さなのです。
時代と逆流しながらもこだわる姿勢ってステキです。
それで、ついに真空管の音が聴きたいということで、バキチさんが最近仲良くなった博多にあるオーディオ夢工房を目指す事に。
真空管アンプは、山本家にも年代物があり、アナログ版のプレーヤーにつないでいます。親父の形見で、いまだ現役。
そういえば、バキチさんくらいの年代の人って、音にこだわりますよね!
5〜60代の親が居る家に行けば、必ずといっていいほど大きなステレオセットがあります。
うちも貧乏なくせに古いのが何台かあり、スピーカーもとても巨大なものです。
若者たちもこんなにこだわってるのかな?
常に携帯できるか否かだけで選んでいない?
僕の部屋もオンキョーのセットがあるのですが、スピーカーの位置を決めるだけでも一日くらいかかります。向上心が湧いてきて、もっとよくなるのではないかと思うと、終わりがありません。
色々話していたら、あっという間に到着。
どうやらパイオニアの技術者集団がやっている修理工場らしく、なんだか職人の臭いがします。
色々お話を伺いました。
パイオニアのオーディオは、仕組みが複雑なので専門のプロフェッショナルでないと見れないみたいです。
自動車でいうと本田の高回転エンジンやスバルの水平対抗、マツダのロータリーみたいな感じなのでしょうね。
しかし熱い。さすがメカニック。僕も車をいじったり、基盤をいじったりしていたので、血が騒ぎます。
父親譲りの気質なのか、うずうずしますね。
コーヒーまで出していただいて、話が弾みます。
う〜ん、深いですね、音の話。
とても深いです。
ワインの樽で作ったスピーカー、コンパクトな真空管アンプ、これらを組み合わせた時、何といい表してよいのやら…感動する音です。
そうそう、このピアノ、基盤にハンダ付けして自分で組み立てるセットなのですが、押せば音がなるだけではなく、自動演奏もできるのです。しかも猫の鳴き声とか色々変えれます。
この優れものピアノキット、なんとなんと3千円弱で販売しています。
制作に自身が無い方でも、この夢工房にくればお手伝いしてくれるみたい。
なんて親切。
そして最終的にはぜんざいがでてきました。僕はぜんざいが大好きで、いつも自動販売機で売っているのを買って、器にうつして餅を入れて食べるのですが、
こんなオリジナルのぜんざいは今年発です。とてもおいしかったです。
色々知りました。
早速家に帰って、スピーカーを耳の高さにし、本で挟みました。
おすすめの倉木麻衣も聴きました。
真空管のアンプ、欲しいな。お金を稼がねば。
また遊びに行きます。ぜんざいありがとうございました。
そうそう、今度のジャックとエントランスカフェのおでん会で、音楽鑑賞をするのです。だから試聴に行ったのです。
確か2月2日です。また詳細が決まったら、リンクのジャック☆ボードで告知があると思います。お楽しみに!!
by sky_jackyamamoto
| 2008-01-13 06:55
| 元ボスのskyjack☆活動日記